2026.03.26
岐阜県高山市を観光!見どころやおすすめグルメをご紹介
こんにちは!岐阜県で季節の素材を使った創作菓子を販売する「恵那川上屋」です。
岐阜県の北部に位置する高山市は、江戸時代の風情を色濃く残す「古い町並」や雄大な大自然、飛騨牛や高山ラーメンなど個性あふれるグルメが魅力の人気観光地です。
今回は、高山市の特徴や魅力をはじめ、おすすめの観光スポットやグルメをたっぷりご紹介します。
旅の計画を立てる際に、ぜひ参考にしてくださいね!

岐阜県の高山市はこんな場所!
飛騨地方の中心にあることから「飛騨高山」と呼ばれている高山市。
歴史・自然・食文化が豊かにそろった、岐阜県を代表する観光エリアです。
まずは、旅の前に知っておきたい基本情報をまとめてご紹介します。
飛騨地方の中心に位置する高山市
高山市は岐阜県の北部、飛騨地方の中心部に位置する市です。
面積は2,177.61㎢で、日本の市の中で最も広い面積を誇ります。
市内には、江戸時代の商家が立ち並ぶ「古い町並」や毎朝開かれる朝市、雄大な自然を満喫できる「乗鞍スカイライン」「新穂高ロープウェイ」など、見どころが充実しています。
飛騨牛や地酒、高山ラーメンなどの豊かな食文化も、高山市の大きな魅力のひとつですね。
観光スポットやグルメについては、後ほど詳しくご紹介します!
また、飛騨高山の歴史や由来については「飛騨高山とは?その由来や歴史、楽しみ方をご紹介」で詳しく解説していますので、あわせて参考にしてみてくださいね。
コンパクトで歩きやすい!散策しやすい市街地
高山市の市街地は盆地にあるため、坂道が少なく歩いて観光しやすいのが特徴です。
人気の観光スポットが徒歩圏内に集まっており、ベビーカーや車いすをご利用の方にも配慮された町づくりがされています。
市内には1乗車100円で利用できる周遊バスも運行しており、駐車場と各観光スポットを結んでいます。
公共交通機関でも自家用車でも、効率良く観光を楽しめますよ。
※2026年2月時点の情報です。料金やダイヤは変更となる場合があります。
大自然と温泉も満喫!豊かなアウトドア体験
高山市の面積の約9割を山林が占め、まさに大自然の宝庫です。
新穂高ロープウェイからの絶景、キャンプ、釣り、ハイキングなど、さまざまなアウトドア体験が楽しめます。
遊び疲れた後は、ぜひ豊富な湯量を誇る温泉でゆっくりと体を癒してくださいね。
飛騨高山エリアの日帰り温泉については「岐阜県の飛騨高山(飛騨地域)で人気の日帰り温泉をご紹介!」で詳しく解説していますので、あわせて参考にしてみてくださいね。
四季折々の表情を楽しめる
高山市は季節によって大きく表情が変わる街です。
それぞれの季節の見どころをご紹介しますね。
【春】
毎年4月14日・15日に開催される「春の高山祭」が有名で、国内外から多くの観光客が訪れます。
祭りに合わせて桜も見頃を迎えるため、花見も一緒に楽しめますよ。
※2026年2月時点の情報です。開催については、時期になると公式ホームページの特集で詳細が掲載されますので、事前にご確認ください。
【夏】
高山市の夏は、湿度が低く過ごしやすい気候が特徴です。
奥飛騨温泉郷などの山間部では、避暑地らしく、市街地よりもぐっと涼しく、熱帯夜とは無縁の涼しさを体感できます。
【秋】
昼夜の寒暖差が生み出す紅葉が絶景です。
毎年10月9日・10日に行われる「秋の高山祭」では、煌びやかな屋台(やたい)と呼ばれる山車(だし)が街を練り歩きます。
※2026年2月時点の情報です。開催については、時期になると公式ホームページの特集で詳細が掲載されますので、事前にご確認ください。
【冬】
12月上旬頃から雪が降り始め、古い町並のライトアップや氷点下の森など幻想的な景色を堪能できます。
パウダースノーのゲレンデでのウィンタースポーツも楽しめますよ♪
飛騨高山のお祭りについては「飛騨高山のお祭り(山王祭・八幡祭)をご紹介!まつりの森とは?」でも詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
岐阜県の高山市を観光!おすすめスポットをご紹介

高山市には歴史的建造物から自然豊かな野外博物館まで、個性豊かな観光スポットが点在しています。
特におすすめの4つのスポットをご紹介しますので、観光の計画にお役立てくださいね!
中橋
市内を流れる宮川にかかる「中橋(なかばし)」は、朱色の欄干と周囲の自然が調和した、飛騨高山を代表する風景のひとつです。
春の桜、秋の紅葉、冬の雪景色と、季節ごとに異なる美しい表情を見せてくれます。
周辺には「高山陣屋」「陣屋前朝市」「古い町並」といった観光スポットが密集しており、観光の拠点としても最適な場所です。
夜には橋がライトアップされ、昼間とはまた違った幻想的な雰囲気が楽しめますよ。
<中橋>
- 住所:岐阜県高山市川原町49
- アクセス:車で中部縦貫自動車道「高山IC」から約15分/JR「高山駅」から徒歩約15分
飛騨高山の古い町並
「古い町並」は、江戸時代に城下町・商人町として栄えたエリアです。
上三之町などの通りは国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、出格子の連なる町家や造り酒屋の風情ある景観が今も残っています。
飛騨春慶塗や一位一刀彫などの伝統工芸品を扱うお店が軒を連ねるほか、飛騨牛の串焼きやみたらし団子などの食べ歩きグルメも充実しています。
人力車に乗って古い町並をめぐるのも、ひと味違った楽しみ方です。
高山のお土産として人気の「さるぼぼ」については「飛騨の「さるぼぼ」の由来や歴史、顔がない理由とは?」もチェックしてみてくださいね。
<飛騨高山の古い町並>
- 住所:岐阜県高山市上三之町ほか
- アクセス:車で中部縦貫自動車道「高山IC」から約15分/JR「高山駅」から徒歩約15分
高山陣屋
「高山陣屋」は、全国にかつて60数カ所あったとされる郡代・代官所の中で、当時の主要建物がほぼ完全な形で現存する唯一の施設。
江戸幕府の直轄地(天領)として飛騨の政治を担った拠点であり、単なる史跡にとどまらない「生きた博物館」といえる場所です。
御役所や吟味所(罪人を裁いた場所)など40もの部屋が残り、部屋の用途により畳やヘリの種類が異なるのも見どころの一つです。
ガイドツアーを利用すれば、より理解が深まります。
隣接する陣屋前朝市と組み合わせて訪れると、地元の活気も一緒に楽しめますよ。
「高山陣屋の見どころを詳しくご紹介!周辺の観光スポットも」も、参考にぜひ読んでみてくださいね!
<高山陣屋>
- 住所:岐阜県高山市八軒町1-5
- アクセス:車で中部縦貫自動車道「高山IC」から約10分/JR「高山駅」から徒歩約10分
飛騨の里
「飛騨の里」は、合掌造りをはじめとする飛騨の民家30数棟が移築・展示された野外博物館です。
かつての農山村の暮らしを今に伝える展示に加え、陶芸や伝統的な刺繍である飛騨さしこなどの体験プログラムも充実しています。
約13万㎡の広大な敷地では、春の桜から冬の雪景色まで四季折々の美しさが楽しめます。
旅の思い出作りに、ぜひ体験プログラムに参加してみてください。
「岐阜県の飛騨の里を満喫!冬の楽しみ方や周辺の観光スポットも」も、参考にぜひ読んでみてくださいね!
<飛騨の里>
- 住所:岐阜県高山市上岡本町1-590
- アクセス:車で中部縦貫自動車道「高山IC」から約10分/JR「高山駅」から濃飛バス高山市内線さるぼぼバスで、「飛騨の里」下車後すぐ
岐阜県高山市のおすすめグルメは?

飛騨高山には、この地ならではの豊かな食文化が息づいています。
ここでは、ぜひ味わってほしいご当地グルメと、恵那川上屋の高山店でしか手に入らないお菓子もあわせてご紹介します。
飛騨牛
飛騨牛は、岐阜県内で14カ月以上肥育された黒毛和種のうち、日本食肉格付協会の枝肉格付で3等級以上に認定されたブランド牛です。
きめ細かな霜降りから生まれるとろけるような食感と甘みが特徴で、ステーキや焼肉、テイクアウトのにぎりなど、さまざまなスタイルで楽しめます。
高山を訪れたなら、ぜひ一度は味わってほしい一品です。
高山ラーメン(中華そば)
高山ラーメンは、地元では「中華そば」の名で親しまれています。
澄んだ醤油ベースのスープに細く縮れた麺を組み合わせたシンプルな一杯ですが、お店ごとに異なる個性があり、食べ比べを楽しむのも観光の醍醐味です。
昭和13年に屋台から始まったという長い歴史と伝統の味を、ぜひ堪能してみてくださいね。
飛騨の地酒
高山では江戸中期から酒造りが続いており、現在も市内に複数の造り酒屋が営業しています。
清らかな水と良質な米、飛騨の気候が生み出す地酒は、全国の日本酒ファンから高い評価を受けています。
毎年5〜6月頃には「飛騨高山酒蔵のん兵衛まつり」が開催され、酒蔵をめぐりながら試飲が楽しめますよ。
飛騨そば
飛騨高山は上質なそばの産地としても知られています。
山間部のそば畑で育ったそばの実を石うすで挽いた「手打ちそば」は、澄んだ水と高冷地の気候がなせる格別な味わいです。
素朴な風味の中に飛騨の自然の豊かさが感じられる、旅の昼食にぴったりの一品ですね。
飛騨の郷土料理
飛騨高山には、地元で長く愛されてきた郷土料理がほかにもたくさんあります。
「朴葉味噌(ほおばみそ)」は、朴の葉の上に味噌・ねぎ・しいたけなどをのせて焼きながら食べる郷土料理で、農林水産省の「農山漁村の郷土料理百選」にも選定されています。
飛騨牛やキノコをのせた朴葉味噌も人気で、ご飯との相性は抜群です。
「漬物ステーキ」は、白菜漬けや赤かぶ漬けを炒め、卵とじにした郷土料理です。
冬の常備食である野菜の漬物を美味しく食べる知恵から生まれました。
凍った漬物を囲炉裏の朴葉(ほおば)の上で温め、卵と醤油や味噌で炒めたのが始まりといわれています。
「みたらし団子」は、飛騨高山ではあっさりとした醤油だれが特徴です。
飛騨高山では「みだらし団子」と濁らせて発音することもあります。
飛騨高山の古い町並を歩きながらの食べ歩きにぴったりですよ。
「五平餅」は、えごまをたっぷり使った甘いたれが飛騨流の食べ方です。
香ばしいえごまの風味と香りが癖になる、飛騨ならではの味わいです。
以下のコラムもぜひ参考にしてみてくださいね!
朴葉味噌とは?その特徴や味わい、美味しい組み合わせをチェック
岐阜県の「漬物ステーキ」とは?作り方や味わえる場所もチェック!
岐阜サブレ

高山市の観光のお土産として、恵那川上屋でお取り扱いのある「岐阜サブレ」もぜひチェックしてみてください。
岐阜サブレは「岐阜・西濃」「中濃」「東濃」「飛騨」の4地域をテーマにした4種類があり、「飛騨」は地元の酒蔵の酒かすと山椒を使ったほどよい大人の風味が特徴です。
栗の鬼皮を焙煎して粉末にしたものを生地に混ぜ、香ばしく仕上げています。
通常、恵那川上屋の岐阜エリアの店舗でお取り扱いしていますが、取り扱い状況は事前に各店舗へご確認ください。
恵那川上屋 高山花筏店・高山店のご紹介
飛騨高山には、恵那川上屋の店舗が2店あります。
観光の途中にぜひお立ち寄りくださいね。
高山花筏店

恵那川上屋 高山花筏店は、岐阜県の素材を生かした和菓子と洋菓子を融合させた、恵那川上屋の新たな挑戦の場です。
季節の栗きんとんをはじめとする商品のお買い物と、カフェでの休憩が両方楽しめます。
テラス席もご用意しており、飛騨高山の空気を感じながらゆったりとひと休みしていただけますよ。
高山店

高山店は、飛騨の名産品が並ぶ「宮川朝市」の入口近くに位置し、地元の活気に包まれた店舗です。
恵那栗をはじめとする岐阜の素材を使ったお菓子を通じて、和栗の素晴らしさと岐阜の伝統を発信しています。
恵那川上屋の人気のお菓子もご紹介
恵那川上屋を代表するおすすめのお菓子もご紹介します。
高山花筏店・高山店にも取り揃えておりますので、ぜひお買い求めください。
栗きんとん焼き餅

栗きんとんと北海道産小豆「むらさきわせ」の自家製小豆餡を、もっちりとした歯切れのよい生地で包んだ焼きまんじゅうです。
風味豊かな栗餡と丁寧に炊き上げた小豆餡をたっぷりと使い、生地・栗きんとん・小豆餡それぞれの持ち味が口の中で絶妙に重なります。
焼モンブラン

和栗をベースにバターと卵を加えてじっくり炊き上げた、口どけのよい生地にモンブラン風の栗餡を包んで香ばしく焼き上げました。
栗餡のしっとりとした味わいと上品な口どけが楽しめる、焼きモンブランです。
岐阜県高山市の観光とグルメを満喫しよう
岐阜県にある高山市は、江戸時代の風情が残る飛騨高山の古い町並や高山陣屋、飛騨の里など、見どころが豊富な観光地です。
飛騨牛や高山ラーメン、地酒や郷土料理など、食の楽しみも充実しており、何度訪れても新たな発見があります。
観光の合間の休憩やお土産選びには、恵那川上屋の高山花筏店・高山店にお立ち寄りください。
岐阜県の恵那川上屋では、季節の素材を使った創作菓子を多数ご用意しています。
季節の素材を使った創作菓子とともに、飛騨高山の思い出をお持ち帰りいただけましたら幸いです。



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