2021.10.27

お歳暮のお菓子はどう贈る?マナーや時期、相場など基本知識をご紹介!

facebook

twitter

line

こんにちは!栗きんとん・栗菓子の「恵那川上屋」です。

 

お世話になった方に、感謝の気持ちを込めて贈る「お歳暮」。

 

お歳暮には、最低限押さえておきたいマナーがいくつかあります。

「誰に贈るべきか」といった基本から、包み方や選び方にいたるまで、事前にマナーを知っておくと安心ですよね。

 

今回はお歳暮を贈る際に気を付けたいマナーを中心に、お歳暮の相場や贈る時期など、お歳暮に関する基本知識をご紹介します。

お歳暮

 

 

お歳暮のお菓子はいつ誰に贈るもの?相場もご紹介

年末になると、お店でよく見かけるお歳暮のお菓子。

実際のところ「誰に贈ったらいいの?」と悩みますよね。

 

お歳暮とはどういった方に贈る物なのか、相場はいくらぐらいなのかなど、詳しくご紹介していきます。

 

お歳暮とは?

「お歳暮」は1年の終わりに、お世話になった方達へ「今年1年間ありがとうございました」と感謝の気持ちを伝える贈り物のことです。

また、「来年もよろしくお願いします」という挨拶の意味も込められてます。

 

お歳暮を贈る時期は地域によって少し異なります。

  • 関東:12月初旬から12月20日前後(近年は11月末に贈る方も増加しています)
  • 北海道、東北、北陸、東海、関西、四国、九州:12月10日から20日前後
  • 沖縄:12月初旬から25日前後

お歳暮は、仕事でお付き合いのある方や、上司など目上の方に贈るのが一般的とされていますが、離れて住んでいる家族、義理の両親、友人に贈ることもあります。

日頃の感謝を伝えたい方に、お歳暮を贈ることで感謝を伝える良い機会となりますよ。

 

「お歳暮」と「お中元」の違いとは

お歳暮は年末に贈るのに対して、7月から8月頃に贈る「お中元」という風習もあります。

 

どちらもお世話になった方達へ、感謝の気持ちを込めて贈り物をする点は同じです。

1年の締めくくりの挨拶として贈る物が「お歳暮」、上半期を過ぎた夏の挨拶として贈る物が「お中元」となります。

 

それぞれ季節に合わせた食べ物や、相手に喜ばれる品物を選ぶのがポイントです。

「​お歳暮とお中元の違いって?基礎知識や贈る時期、マナーを知ろう」もご参考くださいね。

 

一般的に、お中元とお歳暮を両方とも贈る必要があると考えられていますが、どちらかしか贈らない場合は、1年の締めくくりとなる「お歳暮」のほうを贈りましょう。

 

お歳暮の相場は?

お歳暮の値段は、相手との関係や年齢によっても変わってきます。

 

一般的には、お歳暮の金額相場は3,000円〜5,000円です。

特にお世話になった方に感謝の気持ちを伝えたいときや、上司や目上の方には5,000円〜10,000円くらいのお歳暮を贈ることもあります。

 

あまりにも値段が高い物は、かえって相手に気を遣わせてしまう可能性があります。

毎年贈る物でもあるため、相手だけでなく自分の負担にもならない物を選ぶようにすると良いでしょう。

 

お歳暮を受け取った場合はお返しが必要?

お歳暮は贈るだけでなく、ご自身が受け取る場合もありますよね。

 

お歳暮はお世話になっている方へ感謝の気持ちを表した贈り物なので、基本的にお返しの必要はありません。

 

その代わり、お歳暮が届いたときには届いた旨を相手に伝えます。

郵送で受け取った場合はお礼の電話をするか、数日後に手紙やお礼状を送り、感謝の気持ちを伝えましょう。

感想も一緒に伝えると、より丁寧で喜ばれるでしょう。

 

送り主も無事に届いているか心配している可能性があります。

お礼の連絡はできる限り迅速にしましょう。

 

 

お歳暮のお菓子を贈る際の基本マナーもチェック

お歳暮

お歳暮のお菓子を贈る際の基本的なマナーも確認しておきましょう。

 

お歳暮には「のし(熨斗)紙」をかけて贈るのがマナーとされています。

日頃の感謝を伝えるあらたまった贈り物なので、相手に喜んでもらえるよう丁寧な装いで贈るのがおすすめです。

 

昔は贈り物に掛け紙をして「水引」と「のし」をそれぞれ添えていましたが、近年では簡易化が進み、紙面に「水引」と「のし」のデザインが印刷されている「のし紙」を使用することが多くなりました。

お歳暮ののし紙は「紅白の蝶結び」の水引を選びます。

 

水引の上には表書きとして「御歳暮」、下には自分の名前を書きます。

 

直接相手に手渡しをするなら、表書きがはっきりと相手に見えるように、包装紙をかけた後にのしを付ける「外のし」を選びましょう。

配送する場合や控えめに贈り物をしたい場合には、のしを付けた後に包装紙をかける「内のし」にしましょう。

 

郵送する場合には感謝の気持ちを添えよう

お歳暮を贈る際には、お礼の品を持参して相手の自宅へご挨拶に伺うのがマナーとされていますが、近年では相手に気を遣わせないように郵送するのが主流となっています。

 

郵送する場合には「送り状(品物が届く前に相手に送る挨拶状)」を送ると丁寧です。

送り状は感謝の気持ちや相手を気遣う言葉を込めた文章とともに、お歳暮が届く日にちなどをお知らせする役割があります。

手書きであると、より相手に真心が伝わるでしょう。

 

お歳暮の品物に手紙を同封する「添え状」とする場合は、手紙で感謝の気持ちを表します。より親しい相手や友人には、季節感のあるメッセージカードなどを添えて贈るのも良いですね。

 

送る際の注意点

今年お世話になった方に1度だけ贈る場合は、表書きを「御礼」にしましょう。

忙しくてお歳暮を年内に贈るのが難しい場合には、表書きを「御年賀」や「寒中御見舞」として贈ります。

 

贈る相手が喪中の場合でも、お歳暮はお祝いごとではないため差し支えありません。

ただし忌明け前の場合、四十九日を過ぎた頃に「寒中御見舞」としてお贈りするなど、相手への配慮が必要です。

 

また、お歳暮は1度贈り始めたら、最低でも3年は続けて贈るのがマナーといわれています。

 

 

お歳暮のお菓子はどう選ぶ?贈るのがNGな品物も確認

お歳暮のお菓子はどう選ぶ

お歳暮を贈る際には、品物選びも悩みますよね。

知らずに贈ってしまうとマナー違反になってしまうような、注意が必要な物もあります。

 

お歳暮におすすめなお菓子の選び方と、お歳暮に贈ってはいけない品物をしっかりと確認しておきましょう。

 

お歳暮は贈る相手に合わせて選ぶ

お歳暮は、相手の好みや家族構成などを考えながら、予算に合わせて品物を選ぶと良いでしょう。

 

相手の好みがわからない場合は、日持ちが良く、子どもからお年寄りまで喜ばれるお菓子がおすすめです。

お菓子の詰め合わせセットも良いですね。

ご家族が多いご家庭に贈る場合には、​​人数に合わせた個数のセットを選ぶと心遣いが伝わるでしょう。

 

1人暮らしの方や少人数のご家庭は、量が多すぎると食べ切れずに困る場合があります。

高級感のある羊羹や個装されている焼き菓子など、必要な量だけ食べられる日持ちの良いお菓子を選ぶと喜ばれるでしょう。

 

恵那川上屋のお歳暮におすすめなお菓子

恵那川上屋でも、お歳暮におすすめなお菓子を販売しています!

 

青い山脈の焼菓子4種20入

青い山脈の焼菓子

人気の焼菓子を1箱に!

栗をたっぷり散りばめた「栗タルト」、栗きんとんにバターや生クリームを加えた「洋風栗きんとん」、ころんとした栗の形が愛らしいバターケーキ「栗マドレーヌ」、安納芋にバターを加えなめらかに仕上げた「安納芋タルト」の詰め合わせです。

 

年齢を問わず、ご家族みんなでお楽しみいただけますよ。

 

栗サブレ 山ノ栞・きんとんぼうろ 32入

栗サブレ 山ノ栞・きんとんぼうろ

焼き菓子の詰め合わせは、人の集まる機会の多い年末年始のお歳暮におすすめです。

 

渋皮入りの栗の漉し粉を加え焼き上げた「栗サブレ」は、プレーン、ココア、紅茶、黒糖の4つ種類が入っています。

「きんとんぼうろ」は、昔懐かしい素朴な味わいで、家族みんなで食べるのにも喜ばれます。

 

日持ちも長く、小分けになっているタイプなので贈り物としても最適ですよ。

 

お歳暮で贈ってはいけない品物もチェック

お歳暮には、贈る際にNGとされている品物がいくつかあります。

知らないうちにマナー違反にならないためにも、NGとされている品物を確認しておきましょう。

 

お歳暮で贈っていけない品物は以下の通りです。

 

  • はさみや刃物:「切る」といったことが連想され、「相手との縁を断ち切る」という意味にも取れるため
  • 靴下や下着類:「みすぼらしい格好をしている」といった悪い意味で受け取られる場合があるため
  • 靴やスリッパ:履物は「踏み付ける」と連想されるため(マットなども同様の意味に受け取られてしまう場合がある)
  • ハンカチ:漢字で「手巾(しゅきん)」と書くので「てきれ」とも読めることから、手切れや縁を切ることを意味で捉えられてしまう可能性があるため

 

昔からの風習としてあるお歳暮は、とくに目上の方やご年配の方には品物の意味合いを深く受け取られてしまう場合があります。

実用性も大切ですが、贈る際にはマナーとしてNGな品物ではないか確認して贈るようにしましょう。

 

 

お歳暮のお菓子は正しいマナーで感謝を伝えよう

お歳暮は、1年の締めくくりとして日頃の感謝を相手伝えるために贈るものです。

ご家族みんなで楽しめるお菓子を贈るのもおすすめですよ。

 

送る際のマナーも事前に知っておくと安心です。

贈ってはいけない物も参考に、家族構成や相手の好みなども考えながら喜んでもらえる物を選べると良いですね。

 

恵那川上屋では、お歳暮にもおすすめな栗のスイーツのお取り寄せが可能です。

のし紙も対応できますので、ぜひお気軽にお問い合わせください!

facebook

twitter

line

EC誘導フローティングバナー4月

閉じる