2026.01.20
ひな祭りのお菓子といえば?定番から特別なお取り寄せまでご紹介
こんにちは!岐阜県で季節の素材を使った創作菓子を販売する「恵那川上屋」です。
3月3日は、女の子の健やかな成長を願うひな祭りの日。
ひな人形を飾り、春の訪れを感じながら家族で過ごす、日本の伝統行事として親しまれています。
そんなひな祭りに欠かせないものの一つが、色とりどりのお菓子たち。
伝統的なお菓子には、それぞれに込められた願いや意味があり、お祝いの席を華やかに彩ってくれます。
今回は、ひな祭りの代表的なお菓子やその由来、そしてお取り寄せで楽しめる特別なお菓子もご紹介します。
ひな祭りをより素敵に彩る参考にしてくださいね!

ひな祭りの豆知識!ひな祭りの代表的なお菓子とは?
ひな祭りには、古くから親しまれているお菓子があります。
ここでは、ひな祭りの時期やお菓子を食べる意味、そして代表的なお菓子についてご紹介します。
ひな祭りの時期の由来
ひな祭りは一般的に3月3日の「桃の節句」にお祝いをします。
この時期は桃の花が咲き始める頃で、桃には邪気を払う力があると信じられていることに由来します。
ただし、地域によって例外もあります。
恵那川上屋がある岐阜県の東濃地域や飛騨地域では、ひと月遅れの4月3日にひな祭りを行う風習が大切に受け継がれています。
この地域の3月は、まだ冬の寒さが残る時期。
そのため、春の訪れを待ち、季節の行事を1カ月遅らせて祝うようになったといわれています。
ちょうど桃の花が咲き誇る4月の陽気の中で行われるひな祭りは、まさに「桃の節句」にふさわしい趣がありますよね。
ひな祭りにお菓子を食べる意味
ひな祭りのお菓子には、女の子の健やかな成長と幸せを願う意味が込められています。
色鮮やかなお菓子は、春の訪れを表現するとともに、お祝いの席を華やかに演出する役割も。
また、家族が集まってお菓子を囲むことで、子どもの成長を皆で喜び合う大切な時間となります。
ひな祭りの代表的なお菓子
ここでは、ひな祭りに親しまれている代表的なお菓子を4つご紹介します。
それぞれに込められた意味を知ると、より一層ひな祭りを楽しめるでしょう。
ひなあられ
ひなあられは、ひな祭りを代表するお菓子の一つ。
もち米を炒って作られた小さなあられで、カラフルな色合いが特徴です。
ひなあられの色には意味があり、一般的にピンク・白・緑・黄の4色が使われます。
ピンクは生命、白は雪の大地、緑は木々の芽吹き、黄は太陽を表し、四季を通じて健康で幸せに過ごせるようにという願いが込められています。
なお、関東と関西では味付けが異なり、関東では甘い味付け、関西では塩味が主流です。
菱餅(ひしもち)
菱餅は、ひし形に切った3色のお餅を重ねた伝統的なお菓子です。
ピンク(または赤)・白・緑の3色が基本で、ひな壇に飾られるのが一般的です。
それぞれの色には意味があり、ピンクは桃の花で魔除け、白は雪で子孫繁栄や清浄、緑はよもぎで厄除けや健康を表しています。
また、3色を重ねた姿は「雪の下には新芽が芽吹き、その上に桃の花が咲く」という春の情景を表現しているともいわれています。
ひし形の形には、心臓を模したという説や、繁栄を願う意味があるという説など、さまざまな説があるのも面白いですね。
桜餅
桜餅は、春の訪れを感じさせる季節のお菓子です。
桜の葉で包まれたピンク色のお餅は、見た目にも華やかで、ひな祭りの食卓に春らしさを添えてくれます。
桜餅には、関東風の「長命寺」と関西風の「道明寺」の2種類があります。
関東風は小麦粉の生地でこしあんを巻いたもので、関西風は道明寺粉(もち米を蒸して乾燥させたもの)で作られた粒々とした食感が特徴です。
どちらも塩漬けの桜の葉で包まれ、桜の香りとほのかな塩味がお餅の甘さを引き立てます。
岐阜県の郷土菓子「からすみ」
岐阜県の東濃地方には、全国的にはあまり知られていない、ひな祭りに欠かせない郷土菓子「からすみ」があります。
米粉と砂糖を練って専用の木型で型を取り、蒸して作られるお菓子で、ういろうに似た食感が特徴です。
富士山の形をしており、「子どもが日本一になれるように」という願いが込められているといわれています。
黒糖やくるみが定番ですが、桜やよもぎ、ゆずなど、お店によってさまざまな味が楽しめますよ。
旧暦でひな祭りを祝う地域が多い東濃地方では、3月から4月にかけてがまさに「からすみシーズン」となり、地元のお菓子屋さんに色とりどりのからすみが並びます。
ひな祭りには特別なお取り寄せお菓子もおすすめ!
伝統的なひな祭りのお菓子も素敵ですが、お取り寄せのお菓子でお祝いするのも特別感が出ます。
恵那川上屋では、ひな祭りのお祝いにもふさわしい、こだわりのお菓子をたくさんご用意しております。
ここでは、春のお祝いの席を華やかに彩る、おすすめのお菓子をご紹介します。
栗山

恵那川上屋で一番人気のモンブランケーキ「栗山」。
土台のタルトカップには栗の鬼皮焙煎粉を練り込み、香ばしい風味をプラスしています。
和栗と洋栗の絶妙なバランスで合わせたオリジナルペーストをたっぷりと絞り、まるごと入った栗の渋皮煮、そしてタルト生地とまさに栗づくしの一品です。
30年の歴史を経てもなお、おいしさを探求し続ける逸品となっています。
お子さまの成長を祝うひな祭りの席や、ご家族で囲む特別なひとときにもおすすめの一品です。
栗のアントルメ

シュクレ生地に栗クリーム・カシスムース、和栗の風味豊かなモンブラン「栗里」のモンブランペーストを絞り、栗の甘露煮と渋皮煮をトッピングした華やかなケーキ。
気温が高い季節にもあっさりとお召し上がりいただける、春のお祝いの席を華やかに彩る栗のアントルメです。
栗きんとんパウンドケーキ

栗を贅沢に使用したオリジナルパウンド「栗きんとんパウンドケーキ」。
栗きんとん、栗の甘露煮、渋皮煮、スペイン産マロングラッセを使い、食感もお楽しみいただけるように仕上げました。
スペイン産のマロンペーストが、栗の風味をさらに引き立てます。
切り分けて皆さまと一緒にお楽しみいただける、お祝いの席を彩る特別なパウンドケーキです。
栗サブレ‐山ノ栞

20年以上にわたり愛され続ける、恵那川上屋のロングセラー「栗サブレ」。
バターと卵黄をふんだんに使い、渋皮入りの栗きんとんと焙煎した栗皮粉を加えて、香ばしく焼き上げました。
さらに、特別な設備で丁寧に粉砕した渋皮と鬼皮を生地に練り込むことで、栗の奥深い風味と香りを一層豊かに。
サクサクとした食感にバターのコクが重なり、上品な味わいを演出します。
プレーン・ココア・紅茶・黒糖の4種それぞれに、栗の個性が香り立つ逸品です。
ひな祭りのお菓子はおしゃれなコーディネートとともに
せっかくのひな祭りですから、お菓子をより引き立てるテーブルコーディネートにもこだわってみませんか?
ここでは、ひな祭りを彩るテーブルコーディネートのアイデアをご紹介します。
春らしい色使いを取り入れる
ひな祭りのテーブルコーディネートには、春らしい色使いを取り入れると華やかになります。
ピンク、白、緑といった優しい色合いを取り入れることで、桃の節句らしい雰囲気を演出できますよ。
テーブルクロスやランチョンマット、ナプキンなどの色を工夫するだけで、ぐっと春らしくなります。
淡いパステルカラーを基調にすると、お菓子の色合いも引き立ちます。
桃の花や春の花を飾る
テーブルに桃の花や春の花を飾ると、一気にひな祭りらしい雰囲気が高まります。
桃の花は邪気を払うとされ、ひな祭りには欠かせない花です。
桃の花以外にも、菜の花、チューリップ、スイートピーなど、春らしい花を飾るのも素敵ですよ♪
小さな一輪挿しに飾るだけでも、テーブルが華やかになります。
ひな祭りらしい器やテーブルウェアを使う
お菓子を盛り付ける器にもこだわってみましょう。
和食器を使えば伝統的な雰囲気に、洋食器を使えばモダンな印象になります。
ひな人形や桃の花が描かれた器、花の形の器などを使うと、よりひな祭りらしさが演出できます。
普段使わない特別な器を使うことで、お祝いの特別感も高まりますね。
和洋折衷のコーディネートもおすすめ
伝統的なひな祭りのお菓子と、ケーキなどの洋菓子を一緒に楽しむ場合は、和洋折衷のコーディネートも良いでしょう。
和食器と洋食器をモダンなランチョンマットの上で組み合わせたり、和の食器と洋風のテーブルクロスを合わせたりと、自由な発想で楽しんでみてください。
現代的なアレンジを加えることで、伝統行事をより身近に感じられるはずです。
ひな祭りのお菓子で彩る特別な時間を楽しもう
ひな祭りは、女の子の健やかな成長を願う大切な行事です。
伝統的なお菓子には、それぞれに込められた願いや意味があり、春の訪れとともにお祝いの席を華やかに彩ってくれます。
ひなあられや菱餅といった定番のお菓子とともに、特別なお取り寄せのお菓子を用意するのもおすすめです。
テーブルコーディネートにもこだわって、家族や友人と囲むひな祭りの時間を楽しんでくださいね。
岐阜県の恵那川上屋では、ひな祭りのお祝いにふさわしい季節の創作菓子をご用意しております。
春のお祝いの席を、おいしいお菓子で彩っていただけたら幸いです!




